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KTM東海

Author:KTM東海
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TEL:0594-84-6363
URL:http://www.ktm-tokai.jp/
営業時間:9:30~19:00 月曜定休

オーストリアの2輪メーカーKTMの正規ディーラー。STREETMODELからOFFROADMODELまで、全車種取扱いがございます。


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こんにちは!

4/18皆様待望の790ADVの試乗会に行ってきましたので、報告させて頂きますね!

【790ADV(STD)】
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まず跨ると、フロント21インチ、リア18インチとは思えない程の足つきの良さが光ります!
そして走り始めると『え?ほんとにアドベンチャー?』と思うほど軽快な走り安定したコーナーリングです。
これはやはりタンクがサイドに配置されたことによる低重心が大きいと思います。
1090や1290と比べると、かなり軽量かつコンパクトなポジションで、手の短い日本人にピッタリだと感じました。

試乗車にはラリーパッケージとクイックシフターが搭載されていました。
ラリーモードは簡単に説明するとフルパワーモード+スリップレギュレーションの感度調節です。
ストリートやレインモードでは、軽快かつゆったりとツーリングを楽しめますが、ラリーモードは一味違います!!
これぞKTM!!といったキレ味鋭いパワーに圧倒されます...
これは本当に【羊の皮を被った狼】の【狼】の部分です。
軽量な車体も相まって、とんでもないレスポンスを発揮します!
ラリーモードはSTDモデルではオプション扱いですが、是非是非オススメします!

少しネガティブな面で言うとクラッチがワイヤー式の為、人によっては少し重く感じるかもしれません。
もちろんただのワイヤー式ではなく【PASCパワーアシストスリッパークラッチ】付きなので、走り始めれば少々改善します。
しかしそこはクイックシフターで解決しちゃいましょう!
オプション扱いですが、コレも是非入れてほしいですね!

全体的な印象としては、少し大げさかもしれませんが、兄弟機である790DUKEに乗っているかのように軽快に、
時にゆったり、時にパワフルに楽しめる車両でした。

【790ADV-R】
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こちらはオンロード、オフロード共に走る事が出来ました。

跨ってみると、やはりシート高は高く、足つき性は良くはありません。
しかしビックオフに乗っているんだ!という妙な優越感は感じます笑

公道走行に関してはキャスター角の違いなのか、シート高(目線、重心)の違いなのか、
STDモデルと比較すると、コーナーリングのスムーズさはやはりSTDに軍配が上がります。
しかしやはりポジションは日本人向きで、長時間の走行も苦にならないと感じます。
長距離の移動であれば、スクリーンはSTD用を取り付け可能ですので、オススメします。

次にオフロード走行。
これはホントに『ビックリした...』の一言に尽きます。
サスペンションや車重、パワー感、どれをとっても素晴らしいです!
アドベンチャーバイクの枠を超えて本当のオフロードバイクなんだと感じます。

乗っている時は【大きなEXC】に乗っている感覚です。
コーナーリング時にシッティングをすると、シートの幅と前後移動(特に前)のし辛さから790だと認識しますが、
それ以外はギャップもジャンプも軽々こなします。

オフロード走行時も1090、1290と乗り比べさせて頂きましたが、ハッキリ言って全くの別物です。
車重や低重心のお陰でブレーキ性能も安定していて、【怖さ】はほとんど感じません。
1090、1290と比べると、よりピュアなオフロードバイクに乗っている感覚で、心から楽しめるバイクでした。

Rモデルはラリーモードが純正で搭載されていますが、これはオフロードでこそ真の力を発揮するモードです!
ラリーモードに入れたとたんに『え?レーサーですか?』と言いたくなるほどのスロットルレスポンスを発揮します笑
スリップレギュレーションも1~9段階あり、これも初心者から上級者までスキルに合わせたセッティングが可能です。
スリップレギュレーションの感度を変えると、走りが変わってしまうほどの効きの良さですね!

【1090,1290と比較して】
個人的に、790ADVがデビューする事で、1090、1290とのを知りたいと思っていました。
今回すべてのアドベンチャーモデルに乗る事が出来、感じたのは、【用途の違い】でした。

ラリーモード等が搭載されたといってもやはり排気量の差を埋められるものではありません。
よりトルクフルより遠くへ行きたい、まさにアドベンチャーしたい人には1090、1290をオススメします。
より軽量、コンパクトで、コーナーをクリアする喜びや、アグレッシブにオフロードで遊びたい人には790をオススメします。

皆様はバイクを購入して何がしたいですか?
もちろんバイクと色んな思い出を共有したいと思いますが、特に何を主に楽しむかですね。
今回の790発売によって、アドベンチャーバイクの持つ可能性はさらに飛躍して大きくなったと感じています。

いつかはアドベンチャーバイクで旅をしてみたい人もデカイバイクに憧れている人も。
今のアドベンチャーバイクよりさらに山の奥へ1歩踏み込みたい人も。

是非自分に合ったKTMのアドベンチャーを想像してみて下さい。

KTM東海では790ADV(STD)の試乗車をご用意予定ですので、是非見て、乗って下さい!

以上、後藤でした!
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